Swiperを使って、ブラウザでプレゼンのスライドを回す。
プレゼン用の仕組みは色々あるが、
Swiperはionicでも採用されていて、
洗練されていて信頼もできそうだったので使ってみた。
ページ切り替えのデモ
があったので、それを自分なりに整理してみた。
ライセンスはMIT。
スライドが遷移するとき、そのページ数と時刻を記録に取るようにしている。
Swiper
のインスタンス化のときのオプションで、
on
というオブジェクトがあり、
そこでイベントハンドラの関数を定義していくスタイル。