Akira Makino ampcpmgp

It's 2024. You should use tsup instead of this.

Features

🔥 Blazing fast builds
😇 CommonJS bundle
🌲 .mjs bundle
✨ .d.ts bundle + type-checking

Rust の Deref と DerefMut で継承ができると思わない

Rust でオレオレ文字列型を定義して既存コードに散りばめられた String を置き換えたい気持ちになることがあります。

単純に API を追加して事足りる場合、必要な API をトレイトで定義した上で String に実装すれば十分です:

trait PushNewLine {
    fn push_newline(&mut self);
}

2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。
と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。

このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。

TODO部分を埋める
書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割
- 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。

2021/1/22追記:

私が Deno にコントリビュートする理由

2018 年 6 月の JSConf EU で Deno が初めて発表されてから 1 年が経ちました.

日本では 2018 年 12 月ごろから Deno の周辺で作業をする人が増え, 2019 年 1 月頃から定期的に Deno もくもく会 #deno_ja が開催されるようになりました.

#deno_ja では毎回, 冒頭で簡単な自己紹介をするのですが, よくよく聞いていると早く Deno を始めた人でも 12 月ぐらいの人が多いことに気づきました. 自分だけが Deno 公開直後の 5 月からコントリビュートしています. そして, なぜその時期から Deno にコントリビュートしているのか, #deno_ja の中でも自分からあまり説明できていないことに気がつきました.

この記事は, なぜ自分がそこまで Deno にコントリビュートするのかの理由を出来る限り言語化してみる試みです.

時雨堂 Ayame Labo 開発ログ

日時:	2022-04-19
作:	時雨堂
バージョン:	2022.1
URL:	https://ayame-labo.shiguredo.app/

このサービスに興味がある人はこの資料に Star をつけてもらえると嬉しいです。

Awesome Rust

A curated list of Rust code and resources.

If you want to contribute, please read this.

Live streaming mpeg-dash video using ffmpeg and dash.js

Use ffmpeg to connect to an ip cctv camera and create video files on the fly that can be viewed in an mpeg-dash compatible browser using dash.js and an html5 video element.

Prerequisites

A linux server, such as Ubuntu

Apache web server installed, running, and reachable via its ip address

	export type Ok<T> = { _tag: "Ok"; ok: T };
	export type Err<E> = { _tag: "Err"; err: E };
	export type Result<T, E> = Ok<T> \| Err<E>;
	const Ok = <T, E>(ok: T): Result<T, E> => ({ _tag: "Ok", ok });
	const Err = <T, E>(err: E): Result<T, E> => ({ _tag: "Err", err });
	export const Result = Object.freeze({ Ok, Err });

	export type Some<T> = { _tag: "Some"; some: T };
	export type None = { _tag: "None" };
	export type Option<T> = Some<T> \| None;

	/*
	AUTO-COMPLETE SNIPPETS FOR GLSL WITHIN VISUAL CODE STUDIO
	Lewis Lepton
	https://lewislepton.com

	useful places that i grabbed info from
	http://www.shaderific.com/glsl
	https://www.khronos.org/opengl/wiki/OpenGL_Shading_Language
	plus various other papers & books
	*/