早期リターンに過度に寄せたコードがだるいというつぶやきをしてた。 せっかくなのでコード例をLLMに出力させようと対話していた。
https://x.com/podhmo/status/1914343056935207245
- chatgpt
- grok
- gemini 2.5 flash
- deepseek
早期リターンに過度に寄せたコードがだるいというつぶやきをしてた。 せっかくなのでコード例をLLMに出力させようと対話していた。
https://x.com/podhmo/status/1914343056935207245
表層を理解するにはflashの方が良い?
いや、初手から私という言葉の意味を投稿者とgemini自身のどちらであるか判断を間違えてる。
https://x.com/podhmo/status/1913540786727403553
grok
最近は細々としたスタイルは異なるものの基本的には以下のような仕組みで文章を生成させてみている。成果物はsizu.meの方に挙げている。実験はだいたい以下の手順を踏んでいる。
自分用にはgrokとの対話で満足してしまうところがあるそしてわりと文章を生成させるまでに時間も労力もかかる(これが問題)
x上の呟きからgrokと対話し、そのプロンプトをai studio側に 持ってくる。その後対話を続け文章を作ってもらう。その後プロンプトを生成してもらい、そのプロンプト一発でgrokとgeminiに文章を書いてもらう。それへの比較と総評をしてもらう。
3つの総評から見えてきたことを総括したりまとめたりなどしてください
- あなたもgemini 2.5 proです(評価者としての立場のままで良いですがあなたが生成した文章もgemini製の文章です)
- 対話によるプロンプトの逐次追加によるコンテキストの詳細化とその出力(save)と一発でのプロンプトの適用の違い
- 対話結果を一発プロンプトとして取り出すことの可搬性とできるようになること
- モデル同士の違い
import { TextLineStream } from "jsr:@std/[email protected]"; | |
const filename = "README.md"; | |
// cat like | |
{ | |
using input = await Deno.open(filename); | |
await input.readable | |
.pipeTo(Deno.stdout.writable, { | |
preventClose: true, |
grokとの2つの対話の履歴をgeminiに渡した。 その後geminiと対話し最後に会話の内容を対話内容を知らない読者に対して共有しようとしてみた。 いくつかの案を出させて1つの案を選びそれに従って文章を作成してみた。 (章タイトルとemojiがあると便利そう)
何で対話の履歴をgeminiに渡したのか理由はここ。
(require 'widget) | |
(eval-when-compile (require 'wid-edit)) | |
(defvar-keymap my:widget-field-keymap | |
:parent widget-field-keymap | |
:doc "個人的な拡張をしたwidget-keymap" | |
"C-c C-n" #'widget-forward | |
"C-c C-p" #'widget-backward | |
;; "q" #'kill-buffer | |
"RET" #'newline |
もう少し分かりやすい表にしたいです。自信度としての確実性と大まかな偉さの度合いの範囲を分けて考えてください。つまり不確実性[0,1.0]と一般論としての偉さの度合い[-10,10]を設ける事はできますか?今回も省略しないでください。偉さの度合いは対等の場合を0にして低い場合を-にしてください。行と列とヘッダー部分は前回と同様の形式で出力してください。
了解いたしました。ご要望の通り、以下の要素を持つ、より詳細で分かりやすい表を作成します。