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i-hiruma sp2f3tp9

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@noto
noto / 1on1.md
Last active March 24, 2025 07:15

これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。

概要

  • 世の中には 1 on 1 の本があるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。
  • 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基本定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基本です。
  • グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。
    • みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。
    • チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿っていません。
  • 基本、「メンバーの時間」と捉えてください。メンバーが話したいこと、上長に質問したいこと、相談したいことを話す時間です。
  • ですので、上長は相手の話をさえぎらず、聞くことに徹してください (話すのが得意な人、好きな人がマネージャになっている可能性が高いというバイアスに注意しましょうw)。
@rosylilly
rosylilly / gist:3401612
Created August 20, 2012 06:40
先輩と覚える HTTP ステータスコード

先輩に学ぶ HTTP Status Code

超雑にまとめました。修正してください。

登場人物

  • アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。
  • 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。
  • サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。
  • プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。