とりあえずeveryoneGitPracticeをVScodeで開く。
ここで cloneまでやっておくこと!
Github Desktopで、正しいブランチにいることを確かめる。
左のタブの積み木みたいなアイコンから拡張機能を入れれる。
検索してどんどん追加していこう。
おれのおすすめ拡張を紹介するね(個人の好み)
- Japanese (日本語化)
- git (必須)
- Live Server (HTMLの確認)(git練習で便利)
- Material Icon Theme (純正アイコンがダサいので)
- 好きな配色を探す→ "https://vscodethemes.com/"
おれのおすすめはMonokai系。macっぽいから。拡張でmonokaiで検索したら色々あると思う。 - Color Info (色)
- Docker
- ES7 React/Redux (文法チェック)
- ESLint (同じ)
- Highlight Matching tag (便利)
command+s で保存するたびにブラウザも更新される。
まずwebサイトっていうのはHTML,CSS,JavaScriptでつくられているんや。
HTML→骨格
CSS→色、形付け
Javascript→HTML要素の操作、動き付け、複雑な条件分岐の処理
今のところおれたちのレポジトリではhtmlファイルとcssファイルが1つずつある。
やりたいことはぐぐればだいたいでてくる。
で、やってると気づくと思うけど素のHTML,CSSで書き進めていくのは色々限界なんや。
それでJavaScriptを使った(なぜならJSはHTML,CSSを外から自由にコントロールできる!)様々な便利ツールが開発されてきた。
有名どころ jQuery, knockdown.js, angular.js, vue.js, react.js など
さらにNode.jsっていうやばいやつが開発されたことによって、最近は全部JSでええやんってなってきた。
おれらも便利ツールの恩恵に預かりたいということで、最近メジャーなreact(スマホアプリ用の拡張ツール→react nativeもある!)を使うことにしたで。
一つ覚えるだけでwebもアプリもできるなんて一石二鳥やね。
でも、一つ覚えておいてほしいのは、これらのツールはかっこいいスマートな書き方ができるけど、
結局素のHTML,CSS,JSを吐き出しているということや。これらは触っておいて損はないとおもう~
ということで今週はHTMLで練習だあ~
ninjaさん → このプレイリストを、codingしてるとこだけを飛ばしながら見たら大体わかると思う。全部見るのはだるい
MDN docs → ちょっとかたい感じだけど全部書いてある
codepen → 小作品集。簡単なやつからこんなのも作れるんやっていうやつまで。(おすすめで出てくるやつは正直むずすぎる。)
css tricks → CSSやさん