VisualStudioCode Setting

settings.json

// Place your settings in this file to overwrite the default settings
{
// エディター
    // 1 つのタブに相当するスペースの数。`editor.detectIndentation` がオンの場合、この設定はファイル コンテンツに基づいて上書きされます。
    "editor.tabSize": 4,
    // 垂直ルーラーを表示する列
    "editor.rulers": [120],
    // ファイルを開くと、そのファイルの内容に基づいて `editor.tabSize` と `editor.insertSpaces` が検出されます。
    "editor.detectIndentation": false,
    // Ctrl キーを押しながらマウス ホイールを使用してエディターのフォントをズームします
    "editor.mouseWheelZoom": true,
    // エディターでインデントのガイドを表示する必要があるかどうかを制御します
    "editor.renderIndentGuides": true,
    // エディターで空白文字を表示する方法を制御します。'none'、'boundary' および 'all' が使用可能です。'boundary' オプションでは、単語間の単一スペースは表示されません。
    "editor.renderWhitespace": "all",

 // windows
    // 有効な場合、開いているファイルの完全なパスがウィンドウのタイトルに表示されます。
    "window.showFullPath": true,
  
// ファイル
    // ファイルとフォルダーを除外するための glob パターンを構成します。
    "files.exclude": {
        "**/.git": true,
        "**/.svn": true,
        "**/.hg": true,
        "**/.DS_Store": true,
        "**/node_modules": true
    },

// HTTP
    // 使用するプロキシ設定。設定されていない場合、環境変数 http_proxy および https_proxy から取得されます。
    "http.proxy": "",

// 統合端末
    // 端末がそのバッファーに保持できる最大行数を制御します。
    "terminal.integrated.scrollback": 10000,
    
// telemetry
    // クラッシュ レポートを Microsoft に送信するように設定します。
    // このオプションを有効にするには、再起動が必要です。
    "telemetry.enableCrashReporter": false,

    // 利用状況データとエラーを Microsoft に送信できるようにします。
    "telemetry.enableTelemetry": false,

// workbench
    "workbench.statusBar.visible": true,
    "workbench.sideBar.location": "right",

// TypeScript
    // 使用する tsserver と lib*.d.ts ファイルが含まれているフォルダーのパスを指定します。
    "typescript.tsdk": "C:\\Users\\(username)\\AppData\\Roaming\\npm\\node_modules\\typescript\\lib"
}